顧問
北良和、坂本登
プロフィール
目標は、ベスト4以上。そして全国大会に出場することです。その目標達成のために、日々、心技体の向上に励んでいます。自分を信じられるだけの努力と、仲間を信じられるだけの練習ができるよう毎日取り組んでいます。とにかく明るく元気なサッカー仲間です。
【2012年1月31日】(サッカー部)「今年度の目標達成!!」
23年度、尾山台高校サッカー部の目標は、
①「全国大会出場」
②「2011U18石川リーグ1部昇格」
この2つであった。
残念ながら①「全国大会出場」は、インターハイ予選べスト16、選手権大会予選もベスト16という結果であり、達成することはできなかった。ベスト8で対戦したのは、小松工業と金沢泉丘・・・。ともに県リーグ1部のチームである。
今年度のインターハイ予選・選手権大会予選のベスト8以上のチームで、1部リーグ以上ではないチームは、選手権大会予選のニ水のみである。確率として6.25%・・・。
<今年度の結果>
<インターハイベスト8>
星稜・金沢西・小松工・桜丘・県工・泉丘・小松市立・遊学館
<高校選手権ベスト8>
桜丘・小松工・小松市立・泉丘・星稜・県工・二水・遊学館
つまり、「全国大会出場」の目標を達成するには、1部リーグ以上に所属しなければ、その確率はかなり難しい・・・という現実がある。
②の目標である、「1部昇格」こそが、来年度の目標を掲げるにあたり、重要なポイントとなる。今年度2部リーグを3位で終えた尾山台。1位小松は自動昇格。2位桜丘Bは、1部にAがいるため昇格権利はない。そこで、3位の尾山台に昇格のチャンスが舞い込んだ。1部7位の小松工業との入れ替え戦で勝利すれば、「1部昇格」の目標を叶えることができる権利を得ていた。
入れ替え戦の日程は、当初昨年末12月18日(日)であった。しかし、突然の降雪により、グランドが使用できず、1月28日(土)小松ドームに延期されることとなった。
1ヶ月以上間が開き、年末年始をはさむという、調整が難しい日程であった・・・。
そして、1月28日・・・。リーグ戦ということで、3年生の出場が可能である。尾山台は、小林則之一人が、最後まで残って一緒に闘ってくれた。チーム全員で「1部昇格」を目指し、準備し、闘うことができた。
結果は・・・3対1。インターハイ予選で悔しい思いをした、小松工業に勝利することができた。2得点は、3年生の小林則之・・・。チーム全員の力が集まっての勝利ではあるが、ここまで一緒に闘ってくれた3年生の力が、チームを1部に導いてくれた・・・。
勝ったことは評価できる。しかし、それ以上に評価できるのは、チームのスキをみんなでカバーし合い、助け合い消していたこと。足がつる選手がいた中、指示を出さなくても、自分達でポジション変更し、相手にスキを与えなかったこと。チーム全員が、相手のスキを突くために、走っていたこと、ベンチと選手が1つになれたこと・・・それが今回の入れ替え戦を経験したことで、一人一人、そしてチームの成長を感じることができた所である。
「ありがとう・・・マリオ(小林)」。そして、何よりも、このような子ども達の成長と、チームの成長を経験させていただいた対戦相手の小松工業には、感謝したい。個々の力では、勝つことは難しいことを、インターハイ予選で感じさせてもらっていた。だからこそ、みんなで助け合うことの大切さここで発揮することができた。
保護者の方々の協力や、学校関係者の方々の応援、そして、練習試合をしていただいた、県内チームや遠征先の監督・コーチ・選手の皆様のご協力があって、「1部昇格」という目標を達成することができた。感謝の気持ちを忘れてはいけない。
1.2年生は、この経験を次にどう活かすかが大切である。
1部リーグで闘うにふさわしい一人一人、そしてチームに成長しなければいけない。
一人一人がどんな振る舞いをしていくか・・・。それが「チーム力」になる。
しっかりとした、体を作ろう。そして、それ以上に、しっかりとした心を育てよう。
雪は深々と降り続くが、春はもうすぐそこまで来ている・・・。いい準備なしに、いい結果なし。春に向けて、いい準備をして行こう。
新しい1年生も力になってくれるはず。
新1年生のみんな!!尾山台サッカー部員は、みんなを心から楽しみに待っています。入学試験頑張ってください。そして、入学した暁には、最高のチームの一員になれるよう、一緒に努力していきましょう。そして共に、夢をかなえましょう!!
【2012年1月26日】(サッカー部)「サッカーを通じて・・・」
なぜ「サッカー」が好きなのか?なぜ「サッカー」をしているのか?
その理由は、人それぞれ・・・。自分だけが感じていること。「サッカー」は、世界で最も人気のあるスポーツである。たくさんの人を、たくさんの人の心を引き付ける。
「サッカーを通じて」、多くの出逢いがある。同じチームの仲間、相手チーム、そして、コーチや、保護者の方々・・・。サッカーを続ければ続けるほど増えていくもの・・・それがサッカー仲間。その輪は、自分の住む町から、県全体に広がり、さらには日本全国から世界に広がる。
この出逢いこそが、「サッカーを通じて」得ることができる心の財産であると感じる。そして、その出逢いを通じて、楽しい人生を送るために、どう人として成長していくかを学んで行くことが、その心の財産を豊かにしていく方法であると感じる。
「人間、三人の友を持て。という言葉がある。三人の友とは、
①原理原則を教えてくれる友。
②直言してくれる友。
③人生の師となる友。
である。この三人がいれば、人生は幸福である。つらく厳しいことも乗り切っていける。」
原理原則=当たり前。当たり前のことを見失いがちな私達。その当たり前のことを、きちんと正してくれる友との出逢い。
自分にとっては、耳の痛いはなしかもしれないが、自分のことを想い、直言してくれる友との出逢い。
自分を導いてくれる師と感じる友との出逢い。
「サッカーを通じて」、たくさんのサッカー仲間との出逢いの中から、三人の友と出逢うことこそが、「サッカー」が好きな理由、「サッカー」をしている理由なのかもしれない・・・。みんなには、三人の友はいますか・・・?見回してみよう。
出逢いを大切にしよう。友を大切にしよう。サッカーを楽しもう。人生を楽しもう。
【2011年11月18日】(サッカー部)新人大会を終えて・・・
11月10日~13日にかけて、和倉多目的グランドを中心に、能登地区でサッカー競技の新人大会が開催された。
尾山台は、ニ水・金沢西・飯田・小松の5チームリーグ。上位2チームが決勝トーナメントへ進出できる。会場は、輪島マリンタウン。初めての会場なので、9日に入り、1時間の練習を行い、前泊し大会に臨んだ。
<1日目>
初戦は、対金沢西。新チームでの初の公式戦。苦しい時間帯もあったが、何とかしのぎCKから1点を奪い、1-0で勝利を飾ることができた。
2戦目は、リーグ戦でも2敗している小松・・・。苦戦が予想された。しかし、みんなの頑張りで、先取点を奪う。しかし、後半開始直後に同点とされ1-1。その後も両チームチャンスを活かせず1-1の引き分けに終わる。1日目を終え、1勝1分が尾山台・小松、1勝1敗がニ水・金沢西、飯田が2敗。
<2日目>
3戦目は、対ニ水。この試合の勝敗の行方が、このリーグの順位を大きく左右する1戦となった。ニ水は、2TOPにスピードが速い選手がいて、かなり苦労したが、0-0の引き分けで終了。次の飯田戦で勝利すれば、リーグ戦を自力で通過することができた。
4戦目、対飯田。相手の固い守りに苦労したが、セットプレーから前半に2点を奪うことができ2-0で勝利。小松が3勝1分で1位通過、尾山台は2勝2分の2位で決勝トーナメント進出を決めた。
熱いリーグを突破し、自信をつかむことが出来た。
しかし、決勝トーナメント1回戦は、王者星稜。どこまで闘うことができるか、とても楽しみな1戦となった。
チャレンジャーとして、失うものは何もない。全力で闘うのみ。
前半・・・その気持ちが空回りし、チームはバランスを失い0-4。
後半・・・バランスを取り戻し闘うも0-0。合計0-4の完敗であった。
しかし、みんなの表情は暗くない。みんな前を向いていた。それは、王者星稜との距離を、TVでの観戦ではなく、実際に経験し、感じることができたから。日頃の練習の意識の低さを痛感できたから・・・。課題をたくさんいただけたから。
これまでの自分達の行動で、よかったこと、そして課題がはっきりと確認できた新人大会であった。収穫大である。
この経験をどう活かすか・・・。これからのみんなの意識・取り組みがとても楽しみである。限界を作るのは自分・・・。可能性を広げるのも自分・・・。
前を向いていこう。この冬場が勝負です。
いい結果には、いい準備が必要。いい準備をしよう。
みなさんに応援してもらえるような人・チームになる。これが「いい準備」です。
【2011年10月21日】(サッカー部)ありがとう3年生・・・
選手権大会2回戦、対金沢泉丘が終了した。
結果は0-1・・・。3年生の3人にとっては、高校生活最後の試合となってしまった。
3年生のみんな本当にお疲れさまでした。そして、ありがとうございました。
みんなが最後の笛がなるまで、全力を尽くしていた姿を見て、涙が出そうでした。みんなの3年間の成長を感じることができた試合でした。
そして、最後の挨拶・・・。顔を上げて、元気よく、気持ちのいい挨拶をしていましたね・・・。心が熱くなりました。そして、誇りに思いました。
人やチームは、負けたときに、その力が問われるのだと思います。この負けを、自分の今後の人生にどうかしていくか。ただ悔しい・・・のではなく、その悔しさは何からくる悔しさなのか?よく悔しがってほしい。必ずや、今後の人生の糧になるはず。
この経験を活かし、必ずや1・2年生が、達成することができなかった、「全国出場」という目標をかなえるため、みんなで努力していきます。
3年生のみなさん。これまで、たくさんの方々に支えられて、今のみなさんがあります。感謝の気持ちを忘れないでください。
応援される人から、応援する人に・・・。人を応援できる人は、人から応援される人になります。温かい人になってください。
こらからは、私とみなさんは、サッカー仲間です。一緒に、石川県や日本のレベルが少しでもアップするように、頑張っていけたら嬉しいです。
3年生・・・ありがとうございました。1.2年生頑張ろうぜ!!
【2011年10月14日】(サッカー部)第90回全国高校サッカー選手権大会 石川県大会1回戦
10月8日(土)選手権大会石川県大会1回戦。
対金沢辰巳丘戦。けが人を抱えての1回戦。チーム力が問われる試合。
キックオフ!! FWの二人の動き出しのタイミングがいい。相手DFが、あきらかに対応が遅れていた。いい流れをつかみ、宮川裕太のゴール!!。素晴らしい動き出しからのゴールであった。
しかし、試練が待っていた。相手にスキを与えてしまい、1-1の同点とされ、流れは辰巳丘に・・・。しかし、流れを断ち切ったのは、GK岡部のファインセーブ。1対1を止め、流れを引き寄せる。その後のCKから、高松のスーパーボレーシュートにより2対1。流れを取り戻し、その後は、追加点を重ね、5対1で勝利を収めることができた。
サッカーは、ついつい得点者や得点シーンばかりに目を向けがちになる。しかし、大切なことは、得点につながるまでに、身体を投げ出してボールを奪っている仲間がいること。その仲間が、いつけがをしても大丈夫なようにアップを続けているサブの仲間がいること。そして、メンバーに入れずに、サポートしてくれる仲間がいること。得点者だけのゴールでなく、チームの全員のゴールであることを忘れてはいけない。
みんなの想い。みんなを応援してくれる家族や先輩、友の想い・・・。すべての想いがゴールへつながっているのです。
1つになろう・・・。そして、みんなで頂上を目指そう!。まだまだ、道のりは険しいけれど、みんなの力が1つになれば、どんどん光が見えてくるはず。
泥臭く、ボロボロになっても、笑顔で助け合い、協力し合う。2回戦・・・金沢泉丘を越えるカギは、ただ1つ。そこにあるのだから・・・。





