茶道部

顧問

篠嵜和美 石黒先生

プロフィール

茶道部では、県内でも珍しい薮内流という流派のお手前を習っています。月に2回ほど、京都から先生に来ていただいて、お稽古しています。少人数ですが、毎回和気あいあいとした雰囲気で、お茶とお菓子を楽しんでいます。

INFORMATION

【2012年1月18日】(茶道部)龍金鳳子を生ず
先日、初釜をいたしました。技芸講師の石黒先生が『年男』ということも重なり、とてもおめでたいお席でした。お菓子も、京都のものと金沢のものがたくさん用意され部員達にとっては、宝尽くしの御菓子器でした。お軸は、タイトルにあるとおりで、意味は「優れた師のもとから、優れた弟子が生まれること」です。今年もこのお軸のもとお稽古に励んでいきます。

【2011年11月14日】(茶道部)炉の季節になりました。
いつのまにか暑かった夏も過ぎ、季節は、もう冬。お茶の世界では、風炉から炉の季節になりました。蝉の声を聞きながらの一服も趣がありますが、これからの季節は、釜のお湯の沸く音が心にしみるようになります。私達、茶道部も、初めての点前に挑戦する部員もおり、新鮮な気持ちでお稽古に励みます。中学生の皆さん、受験勉強に疲れたら、季節の移り変わりの音に耳をすませて、お茶でもいかがですか。和みますよ。ほっと~。

【2011年6月16日】(茶道部)「修竹生清風」耳をすませば・・・
 久しぶりにお軸をかえました。「修竹生清風」です。このお軸は、藪内四代家元「蕉雪斎剣渓紹智(しょうせつさい、けんけいじょうち)」のものです。この方は、金沢の前田家と交流があったそうです。と、簡単に書きましたが、そんな時代のお軸が、学校にあるということは、ものスゴイことなのです。このスゴさは、うまく伝えることは難しいのですが、少しでも茶道にふれたことのある人なら、どれくらいスゴイかおわかりだと思います。  さて、さりげなく、お道具自慢をしてしまいましたが、今回のテーマは、「修竹生清風」という言葉です。どうですか、清風と聞いただけで、なんだか涼しく感じませんか。お茶の世界では、も「ごちそう」なのです。襖を閉める音、畳の上を歩く足袋の音、釜の湯が沸く音等など。今年の夏は全国的に節電が懸念されています。そんな時こそ、こんな涼しいお軸を掛けて、自然の声を聴いてみませんか。

【2011年6月13日】(茶道部)緊張しました。
 こんにちは、今年度から顧問になった篠嵜です。尾山台高校の茶道部は、藪内流という流派です。この流派で部活動を行っているのは、なんと石川県の高校茶道部の中で、ここだけです。さらに、先生は、京都の家元から直接お稽古に来てくださいます。誇れることはまだまだありますが、今回の話題は、高文連主催のお茶会に参加したことです。  初めての茶会ということで、顧問をはじめ部員のみんなもかなり緊張して、臨みました。慣れない正座、趣向を凝らした道具組み、季節の花、おいしいお菓子、堂々としたお点前、見るものすべてが新鮮でした。私たち茶道部もいつか、亭主側となる日を夢見て、今日もふくさをさばきます。