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大学・科学館等との連携事業

平成28年度「中高生の科学研究実践活動推進プログラム」報告

1.これまでの実施報告 
①一回目   4月12日(火) オリエンテーション(化学実験室)自主活動Ⅰ
②二回目   4月23日(土) 海老原 充准教授による講義(尾山台高校)
     演目「人間の証明」
     ●人間は無用な知識が増えることで、快感を感じる  ことができる唯 一の動物である。
     ●企業が求める人材は、文系・理系関係なく   “論理的思考ができる人”
     ●研究を通して“即戦力”といわれる人材を目指す。 
③三回目   4月26日(火) 自主活動Ⅱ  
     36H(横川・杉山・高田)による研究報告とアドバイス 
④四回目  4月30日(土) 石田 元彦教授による講義(尾山台高校)
     演目「なぜヒツジは草を食べて乳・肉を生産できるか」
     ●ブタ・ニワトリ・ウシの消化管の構造と栄養素の消化吸収のしくみ
     ●なぜ、反芻動物は草を食べて乳・肉を生産できるのか?体のなかで、どう変化しているのか?
     長井 誠教授による講義(尾山台高校)
     演目「優良なウシの生産を目指した最新の繁殖技術」
     ●石川県が、世界初に発表したクローン牛誕生の秘話について
     (作り方・クローン牛の今等々)
⑤五回目   5月10日(火)
     演目「発酵と微生物」~「あたりまえ」と「奇跡」の詰まった発酵食品の秘密~ 
     昨年実施した発酵班の研究内容報告 
     ●発酵食品の起源
     ●世界の珍しい発酵食品の紹介
     ●日本酒・ワインの製造法の違い等
     ●味噌の種類と製造法の違い

生徒感想
●研究を通じて、文系・理系関係なく、論理的思考がでいる人材になれるよう頑張りたいと思った。
●今日は自分の知らない世界の話を聞きました。ウシが草しかだべないのに、どうやって、乳・肉にかえてい
 るのかのメカニズムがわかって凄いなと思いました。
●発酵食品といったらヨーグルトや納豆などしかおもいつかなかったけれど、世界にはそれ以上に凄い発酵食
 品があることを知りびっくりしました。
●石川県はアジのなれずし・かぶらずし・いしるなど発酵食品の水産発酵食品の宝庫であることを改めて知り
 ました。 

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サイエンスヒルズこまつ ひととものづくり科学館研修

 平成28年3月16日(水)にサイエンスヒルズこまつ「ひととものづくり科学館」にて研修を行いました。まず電子顕微鏡を使いバイオミメティクス(生物がもつ優れた機能や製造プロセスを模倣し、技術開発やものづくりに生かそうという分野)の紹介と気孔の観察(操作体験)を実施した。次に3Dプリンタやレーザー加工機を使い未来のものづくりを体験した。その後展示場で、村田製作所の半導体や東レダウコーティングのシリコーン樹脂などを見学した。参加した生徒たちは、電子顕微鏡や3Dプリンター・レーザー加工機など最先端技術を体験することが出来、とても面白かった。光の三原色の体験や、ワンダーランドの展示物コーナーは、一つ一つが、楽しく体験できて面白かったなど感想を述べていた。

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第30回石川地区中学高校生徒化学研究発表

 平成27年12月23日(水)に県文京会館で中高生の化学研究発表が行われ、当校からは「食品・環境中の生分解能をもつ微生物の研究」と「苦味物質の化学受容をさぐる」の研究テーマの発表を行った。参加した生徒は「緊張はしたけど良い経験になりました。研究は大変なところもありましたが、大学の先生にご指導いただいて大変勉強になりました。」と感想を語っていました。

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JST(科学技術振興機構)の採択決定を受け、当校の今後のテーマについて

① アルパカでのセラピー効果を探る

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② 発酵食品を探る

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③牛の餌は牧草以外にないか?

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④亀の味覚を探る(平成27年11月19日更新)

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 ・平成27年10月17日(水)石川県立大にて海老原準教授とともに、亀に様々な味を白菜につけてたべさせ、亀の味覚を探る研究をしてきました。白菜をおいしいと感じて食べているのか、それとも何も感じないまま食べているのか、今後の研究が楽しみです。

以上4項目をテーマに石川県立大学と連携を取りながらプロジェクトを進める。

 

金沢大学出張講義「放射線で見る科学」      2014年11月5日(水)

特進クラス生徒41名(1・2年)が金沢大学理工学研究域「横山昭彦」教授の出張講義を受講した。テーマは「放射線で見る化学」で「放射能と放射線の違い?」や「半減期とは?」など基礎知識を学んだ。

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生徒の感想

・ 今日の講義は、クイズ形式でとてもわかりやすくて、α線、β線、γ線のどれが危険かと言うだけでなく、なぜ危険なのか具体的にわかった。普段の授業で習った知識のプラスアルファのことが聞ける機会はなかなかないし、横山先生のようなすばらしい教授に講義してもらえて、いい経験になった。単にニュースで放射能が漏れたと聞くより、今日の講義で得た知識を知っている上で聞けば、より興味がひかれるし、ただ危険だなと思うだけでなく、危険だったらこれからどうすればいいかわかるので、風評被害とか、誤解が少なくなると思うので、一般の人にも聞いてほしい。

・ 放射能や放射線は原子力発電や医療以外にも夜光時計や煙感知器など身近にあるものに使われていることがわかった。福島原発事故のニュースなどで出てくる放射線についていろいろなことを知ることができたので良かった。

 

金沢工業大学にて「特別講義・実験体験」        2014年8月24日

 一流、最先端の講義・実験を体験し、学問への興味・関心を高め、世界で活躍する人材育成の一環として金沢工業大学にて「特別講義・実験体験」に、本校1・2年生の特進クラス生徒23人が参加した。 今回のテーマは「機能性食材から始まるバイオの世界」「塩で引き出す麹パワー!」と題し、金沢工業大学応用バイオ学科の草野・尾関教授、相良講師の指導のもと、食塩の有無で抽出される麹のαアミラーゼの活性の違いをヨウ素のでんぷん反応で測定する実験を行った。生徒たちは消化酵素「タカジアスターゼ」の発明者である地元の偉人「高峰譲吉博士」の偉業に思いを寄せながら、変化する実験結果に一喜一憂し、大学の研究室の雰囲気を十分味わっていた。今回の特別講義・実験の体験が、生徒たちの科学への関心を高め、今後、進学・就職の足がかりになることを切に願っている。(進路指導課 麻多、沖)

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草野教授から大学で何を学ぶかの講義

 

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尾関教授から麹についての講義

   

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実験風景

 
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今回の模様は北國新聞朝刊(2014.8.25)に大きく取り上げられた

 

石川県立大学特別講義及び見学          2014年5月30日(金)

1年生特進クラス17名は、石川県立大学に出向き、生産科学科石田元彦教授の特別講義を受けました。

 はじめに、大学の概要説明を受けた後、研究室や畜舎の見学を行いました。生徒たちは、おそるおそる本物のヒツジに手を触れていました。特別講義のテーマは「なぜ、ヒツジは草を食べて乳・肉を生産できるか?」で、生徒たちは熱心に講義を聴き、「牛は一日どれくらい乳を出すのか?」「どのくらい飼料を食べるのか?」など質問していました。

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石田先生の講義 1

 

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石田先生の講義 2

 

 

 

 

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家畜(羊)の健康状態を調べています

 

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測定器具の使い方を学んでいます(ソックスレー抽出器機の説明)

  生徒の感想

  • 教授からの貴重な授業を受けられて有り難かったです。専門用語がたくさん出てきて、大学の本当の講義を聴いているようで新鮮でした。
  • 私は生物が大好きなので、羊を見るのが楽しかったです。
  • 牛の胃は4つあって微生物を利用して消化するところが面白いと思った。
  • 羊を実際さわったり、こんなに近い位置で見られたり、実験できるのは、県立大学しかないと思いました。羊の飼料の種類や消化器官のことなど、これからの学校で学ぶことを先にわかりやすく教えてくださったのでとても感動しています。

 

北陸電力ワンダーラボ 戸田一郎先生による特別授業    2014年5月22日

平成26年5月22日(木)に北陸電力ワンダーラボ 戸田一郎先生による特別授業が2年生特進クラスの生徒23名を対象に行われました。

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