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チャレンジの先に

2016年12月19日

 12月18日・・・。  

 鹿島アントラーズが、CWC決勝戦で、レアルマドリードにチャレンジし、延長戦の末惜しくも2-4で敗れた。その鹿島アントラーズの120分間闘いつづけ、チャレンジし続けた想い、姿勢に心が熱くなった。  

 その日、午前中、本校サッカー部も星稜高校にチャレンジした。1ヶ月前にも、チャレンジし、A戦1-3、B戦0-10・・・。この1ヶ月、星稜高校との差をどれだけ縮めることができるか、選手全員がチャレンジしてきた・・・。

 キャプテン矢木を中心に、基礎体力強化と基本技術のレベルアップに励んだ。そして、ワクワクしながらこの日を迎えた。  星稜高校のスピード感と切りかえの速さに、試合開始直後から圧倒される展開になるが、最後の最後でしっかりと体を張り、失点を許さない。しかし、前線から守備をし気持ちで受けに回ることなく、チャレンジする姿勢を観ることができた。いい形でボールを奪うことができる回数が、1ヶ月前よりも増えている・・・。しかし、その奪ったボールをチャンスにつなげることができない・・・前半は0-1。  

 後半も、前線からの守備を徹底しチャレンジするも、やはり奪ったボールを活かせない。守備は、成長を感じられるも、さらに1失点し、0-2で敗戦。  一人一人、守備の力や連動性に関しては成長している。しかし、まだまだ、隙がある。2失点してしまう隙がある。  

 しかし、大切なことは「チャレンジする想い、姿勢」。この悔しさを、今後のチャレンジする想い、姿勢にどうつなげていくかが大切である。  

 B戦は、0-7。前回よりも失点は少なくなり、成長しているが、まだまだ、その「チャレンジする想い、姿勢」が弱い。  

 勝利は細部に宿る。魂は細部に宿る。  

 

 自分達の隙を消し、相手の隙を突くには、細かな所=目に見えない所にまで、魂を込めることができるか・・・。その覚悟があるか・・・。  

 

 「チャレンジする想い」は目には見えないもの。しかし、「チャレンジする姿勢」は、観る者の心に響くもの・・・。  

 

 鹿島アントラーズのチャレンジする想いや姿勢が、私たちの心を震わせたように、みんなのチャレンジする想いや姿勢からも、熱いものを感じた対星稜高校戦であった。  日々の練習、生活からチャレンジする想い、姿勢に心を込めよう。  チャレンジの先には、まだみんなが出逢ったことのない、自分の姿が待っている。その自分を信じて、チャレンジしていこう!!


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